リサーチレビュー 第10巻1号を報告

リサーチレビューとして2020年第10巻1号を公開いたしました。

業界で懸案となっていました白内障治療手術の1つである多焦点レンズが、先進医療の適用から除外され、保険適用も受けられない事態となっています。その影響と普段焦点が当たりづらい選定療養の制度見直しについて報告しております。

新年のご挨拶

新年、明けましておめでとうございます。

弊社も無事10期に入り、今後も医学の視点から保険事業に対して提言をしてきたいと考えております。

多焦点レンズ 選定療養へ 公的混合診療に大きな影響

2019年12月13日の中医協総会で、多焦点眼内レンズ白内障手術が保険適用にならずに先進医療から外れることが決まりましたが、日本眼科学会からの申し入れで選定療養の枠組みで同手術が行われることになりそうです。正式に厚生労働省の通知等で選定療養の対象に入れば、選定療養の意義が実質的に大きく変わることになります。今後の日本の公的管理下におかれる混合診療の展望を知る上で重要なターニングポイントになりそうです。

損保総研で講演

9月11日損保総研の特別講座において「医療のパラダイムシフトと保険事業」というテーマで講演をいたしました。おかげ様で多数の方に、ご参加いただきました。講演概要は損害保険研究に掲載予定です。

「ゲノム科学の進展と保険事業」の講演のご依頼を多数賜り感謝いたします

現在、表題のテーマで講演や照会を多数いただいております。9月2日も世界的大手銀行のアナリストミーティングで講演をいたしました。

外資系投資会社、著名経済誌、損保総研、生保経営企画など、多方面からご依頼をいただいております。